SJ号解体
昨日とある企画でSJビートル号をハラバラにしてきました。 エンジンやミッションを降ろし、シャーシとボディーを切り離し、ガラスやダッシュボードもとにかく外せるものは全部外してきました。 この頃の車はシンプルでどのパーツも配線も目で見て仕組みや構造が把握できるので組立時のことを気にせずどんどんバラしていけます。 エンジンやシート、燃料タンク等を装着すれば、ボディなんてなくても、つまりこのシャーシの状態でも走行可能なんですよね。 ボディーだけだと250Kgくらいでしょうか。 大人6人で持ち上げて簡単に運ぶことができました。 でも、ちょっとだけ筋肉痛です(^^;; By OZW |