ブランデンブルク門
今日からまたブログ再開です。 18世紀後半に建てられたブランデンブルク門 (Brandenburger Tor) はドイツ・ベルリンのシンボルとされている門です。 バスで、ブランデンブルグ門の西側、つまり旧西ベルリン側に抜けると、滞在したホテルがある旧東ベルリン側とは街の風景が一変します。 少なくともホテルの周囲は、石畳の道路と古い建物の街並だったのが、西ベルリン側は近代的なビルが建ち並んでいます。 ベルリンの壁が東西をわけていたのは28年ほど。 ベルリンの壁が崩壊してから22年。 壁のあった28年間にできた色んな意味での東西の違いは解消されていないのかもしれません。 さてさて、ベンツ純正パーツは定価こそ変わりませんが、われわれ業者向けの仕切りが高止まりのままです。 それでも、納期だけはなんとか改善できそうです。 BMWとポルシェのパーツはそれなりの成果があったので、ここまで来た甲斐がありました。 By OZW |