ベルトテンショナー 2
昨日の続きです。 掲載写真を撮るついでに、部品チェックしました。 本体部分に品番の打刻がありますが、これは金属部分の品番のようです。 パーツカタログからは検索されません。 ベアリング(スプリング)部はINA製を使用していますね。 OEM製品にはなかった、赤、オレンジ、ピンクの斑点があります。 検査後のチェックマークでしょうか? 本体(金属部)、プーリー、スクリューなどの小パーツが、一つになって、102-200-6970 の品番となります。 部品自体にある品番をお知らせ頂いても該当がない場合がたまにあるのですが、それは、構成部品のなかの一品番であり、供給部品としての品番ではないことがあります。 常時在庫していく予定です。 ドイツ人の国民性かどうかまではわかりませんが、部品のパッケージにはほとんど関心はなく結構大胆に箱づめされて送られてきます。 そのため一部パーケージに潰れや破れがでてしまう商品も中にはあります。 パーッケージにダメージがあるものは、開封して中身を確認するようにしています。 多少のパッケージの潰れや、商品確認のための開封に、ご理解頂きますようお願いします〜。 By もっくん |