夏の日課 その3
2ヶ月ほど前に、じいちゃん家(嫁さんの実家)から、カエルを捕まえてきたので、それの餌を探すのも日課です。 庭の植木(おふくろの趣味)に付いている芋虫やかとんぼなどがいれば捕まえて、カエルのかごに入れてやります。 芋虫取りは、たまに娘も手伝ってくれます。カエルちゃん(娘命名!そのままやん〜)に餌をやるのも日課です。 カエルちゃん以外にも、もう一種似たような生き物がいます。(これについては次回解説します!) それにも、時々餌をやり、毎日様子を見るのも日課です。 ちょっと待てよ! よくよく考えると、すべて子供達が持ってきたものじゃ〜ありませんか! 餌やったり掃除したり様子みたりするのが、いつの間にかお父さんの日課に・・・。 子供達も、たまーに一緒にやってくれますが・・・。もちろん嫁さんは、完全ノータッチ! カブトムシが卵から成虫になる過程や、カエルちゃんが芋虫に食いつくところとかを見るのはおもしろい。きれいなアサガオの花を見るのも心地良いです。 が!、色んな物持ってくるのは良いけど、生き物なら最後まできちんと面倒みるんだぞ〜! 子供達が持ち帰った生き物は、最終的にはお父さんが面倒を見るようになる運命なのでしょうか? By もっくん |